パーフェクト ワールドの作品情報・感想・評価

「パーフェクト ワールド」に投稿された感想・評価

87pei

87peiの感想・評価

3.2
名作とのことでようやく鑑賞。ラストが切ない感じですね。レオンと少し似てるのかなー(*´꒳`*)
「根っからのワルじゃない。人と違うだけだ」
ブッチのこの言葉が辛いよなあ。改めて人は生まれ育ちが全てなのかと思ってしまう。

ちょっとクサすぎるかなと思うところも多いけど、誘拐犯とキャスパー。とっても心あったまる良作。
kamuwara

kamuwaraの感想・評価

4.4
TVでやってるのを見たけど(子どもの頃)なんかすごいいい映画というのは子どもながらにわかった
パーフェクト・ワールド。

犯罪者が脱獄し、途中で出会った子供と一緒に逃げる物語。

子供との愛情に近い友情を描いた、不思議と心温まる物語。
さすが、クリントイーストウッド監督の作品。
109

109の感想・評価

4.7

胸が締め付けられる。

最初観たときは必要悪の話かと思ったけど、もっといろんな要素が含まれてるともう一度観て思った。

見返してみると、ブッチは家に入ったときからフィリップに何か感じていたんだと思う。それから、のちのち分かる彼の過去からも、自分が父親だったらこうしていたい、こうしてほしかったってことをやっていたのかと思うとやっぱり彼は荒々しいけど優しい人なんだと思う。

最後のは納得いかないところもあるけど子供を守る立場だと確認する暇はなかったのかな、それでも撃たないでほしかった。

タイトル、、、難しいけどBGMと合わせて切ないしちょっと皮肉っぽい。
さばつ

さばつの感想・評価

4.0
脱獄犯と誘拐された子供の
逃避行物語。

愛情とも友情とも言える
この2人の関係。
ネタバレはしたくないから
あまり言えないけど
愛おしすぎるシーン多すぎた。

若き日のケヴィンコスナー渋すぎクール!
もり

もりの感想・評価

4.9
鑑賞後今年一の深い息をつきました。(嘘。今年一はアベンジャーズ でした)。イーストウッドの作品観た後は毎回こうなる。泣きそう。
Yumarker

Yumarkerの感想・評価

4.9
感動作。
お互いの家庭が似た者同士のフィリップとブッチは親子のように見えました。
逃げている間もブッチが優しくて良い人になのも伝わって、周囲の人も薄々気づいてる感じが見てて思った。最後のシーンは感動し過ぎてヤバかった。
生涯ベストムービーの一本。
ブッチという男の生き様、子役フィリップの無垢さと心を許していく成長過程。
クリントイーストウッドはいつも相対的な正義を表現しており、あまり認めたくないことに対して時に厳しくヒリヒリさせる。
この映画にはいろんな形の友情というものが入っており、いつ観ても目頭が熱くなる。
見る視点によってはタイトルの『パーフェクトワールド』が浮かび上がるのかな。
最後に母親に保護され手を引かれながら、柵で引っ掛けたコスチュームの穴からハラハラとお札がこぼれ落ちるシーンは冒頭に繋がる小憎らしい演出。
人が人を裁くという事は。人殺しは英雄か。自由とは。あらゆる疑問や矛盾と戦いながら。今日も生きる。
父親にはなれないが少年にとってかけがえのない時間であり経験であったと思う。
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