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「パーフェクト ワールド」に投稿された感想・評価

Yuta

Yutaの感想・評価

4.4
脱獄犯と人質の少年との交流、そして男を追う警察署長の苦悩を描いた犯罪ドラマ。「ボディガード(1992)」のケヴィン・コスナーが主演し、「ザ・シークレット・サービス」のクリント・イーストウッドが監督・出演と、二大スターの初顔合わせが話題を呼んだ。イーストウッドの主宰するマルパソ・プロ作品で、製作のデイヴィッド・ヴァルデス、撮影のジャック・N・グリーン、音楽のエニー・ニーハウス、美術のヘンリー・バムステッド、編集のジョエル・コックス、スタント・コーディネーターのバディ・ヴァン・ホーンなど主要スタッフは、「許されざる者(1992)」をはじめとするイーストウッド作品の常連で占められている。そのほかのスタッフは、共同製作に「トイズ」マーク・ジョンソン。脚本にジョン・リー・ハンコック。共同編集にロン・スパング。衣装にエリカ・エルデ・フィリップスら。2人の主演者の脇を固めるのは本作が映画出演2本目のT・J・ロウサー、「ジュラシック・パーク」のローラ・ダーンなど

このレビューはネタバレを含みます

記録。



やるせなかった。主人公の脱獄囚の人柄や少年との関係をについて、その2人と視聴者だけじゃなく州警察(?)と犯罪心理学者の2人も共有しているからより一層喪失感が強まる。途中ハッピーだけど最後は悲しい。
ノア

ノアの感想・評価

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ミスってU-NEXT31日無料に登録しちゃったからサブスクだとここにしかない名作を
良いシーンだらけだった
ハリウッド映画のこの人たちじゃないとかっこつかんよ〜って感じのセリフ良いよね笑
「アメリカ人は綿菓子とローラー・コースターを楽しむ権利がある」のシーンは最高だった
60年代テキサスの舞台の感じもとっても良い!
もうね、なんと言ってもフィリップくんが愛おしすぎて…🥺この子のおかげでこの映画が愛されていると言ってもまじ過言じゃない。
子供への暴力が許せないケビン・コスナーも怖かったけど良かった…
世間的には悪い人なんだけど、良い人に見えて仕方ない……いや、だってあの人質との交換条件は100良い人だもん🥺
2人の関係性がほんと素敵だった
「お尻にキス」のくだりで2人で笑い合うのとか最高
いや、ラストが悔しい…
とって考えさせられる、題名むずい!!(匙投げ)
これは忘れた頃にまた見たくなるやつ
リン

リンの感想・評価

4.1
脱獄犯と少年のロードムービー、
設定がよかった満点です
家庭内暴力と児童虐待風刺がよくわかる
悪い人でも実は根が優しくて、
不器用な父親みたいに夢を叶えてあげようとするケビンコスナーはイケおじだった
交換条件にハロウィン提案するのがいい
tych

tychの感想・評価

3.9
A Perfect World 1993年 138分。草原に男が横たわるシーンから始まる。1960年代テキサス 囚人ブッチは脱獄し 流れでモルモン教徒の少年フィリップを人質に逃亡を続ける。この事件捜査には警察署長や犯罪学者 FBIまで加わっての大きな体制が組まれる がドラマのウェイトはブッチと少年に置かれる。ブッチは少年に危害は加えず ブッチが犯罪者でなければ 友人同士の旅のようでさえある ブッチは根っからの悪者ではないのだ。が そんな旅?も追われる身故に必然的な終焉がやってくる、、そしてファーストシーンに繋がる。このブッチをケビン・コスナーが好演。家庭内暴力 児童虐待といった今日的問題も盛り込まれた作品。
あみ

あみの感想・評価

4.5
ここがいい!って言える作品というより、全体を通して温かくて愛おしい。
愛の方向を間違えてしまった人達の憎めないロードムービーです。
cheru

cheruの感想・評価

4.8
2人のやりとりが最高やったし切なかった
設定も面白いし大好きな映画になった

ブッチのフィリップへの接し方が優しいし
かっこいい、あんなパパがいいな
どんな状況でも上手くやってく男の人かっこいい

ほんでずーっとフィリップは可愛すぎる
ズボン履いてない格好でかわいいな思ってたらキャスパーになってもっと可愛い

フィリップはあの家族を守りたいというよりブッチが悪いことするのを見たくなかったんやろな

悪いことするのは悪いけど
その人の根が悪とは限らへん
不良でも根はいい友達を見てても思う
yan

yanの感想・評価

4.0
子役の子の演技が凄く良かった。おばけの格好かわいすぎや。ラストシーンは、ブッチの優しさが垣間見えて、切ない。バッドエンドともハッピーエンドともとれる映画だと思う。
大好きなイーストウッド作品だけど、大人と子供の交流モノが苦手なので馴染めず。

とは言え有名なあのラスト付近にはやはりグッと来るものがあった。

作品内での絡みが少ないとはいえ全盛期のケビン・コスナーとイーストウッドとの共演は貴重。

ローラ・ダーンもさすがの好演。
Yoshi

Yoshiの感想・評価

4.7
自分の中で、これより名作度の高い映画はたくさんあるけど、この作品だけは何故か頬ずりしたくなるほど愛おしい。
時を経ても色褪せない。まさにEvergreenとはこの事。

フィリップ役の子役ありきだけど、やっぱりケヴィン・コスナーに尽きる。
狂気に振れた時の冷徹さ、善に振れた時の包容力。ぶつ切りで畳み掛けるセリフ。そして溢れる色気。

ラストシーンは胸が締め付けられる。
ブッチ、アラスカは遠かったね…
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