subaru

北斗の拳のsubaruのレビュー・感想・評価

北斗の拳(1995年製作の映画)
-
全会一致の幻想ということばがある。どれだけ優秀な人間であろうとも集団に組み込まれればこういったゴミを生み出してしまうのだ。何故このゴミについて企画会議の段階で誰も疑問を呈さなかったのか。何故このゴミを世に放つかを議論する際に自己検閲が生まれるのか。そして何よりも嘆かわしいのは「ゴミとかじゃなくてもう面白い」とかそういうレベルでもないということ。普通にゴミ。わけがわかんねえ。外タレがおっきい声出して肌の表面を叩き合ってる。「アッー」とか「チャッー」とか言ってる。「この映画クソすぎマジワロタンゴwwwww」とか言ってるやついるけど面白くないしうるせえし口くせえから黙ってほしい。なんか腹立ってきたわ センズリこいて寝よ
subaru

subaru