素晴らしき哉映画

北斗の拳の素晴らしき哉映画のレビュー・感想・評価

北斗の拳(1995年製作の映画)
2.5
ケンシロウとシンとの対決

トキ・ラオウ・ジャギは出ません。
吹替えの方がケンシロウの声のイメージに合うので良かったです。
最初のリュウケンとシンの対面から、まさかの最後の終わりは、ウソ!ってなりました。
顔は似てないですが気になりませんでした。ビックリしたのはクリス・ペンが出演とは!
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※※※※ ビハインドシーンオブ 北斗の拳(55分) ※※※※※
📍ゲイリー・ダニエルズは2000人から選ばれたアクション俳優
📍原作者の武論尊のコメント
📍5分辺りの建物、裸のガンを持つ男3の冒頭でも使われた
📍頭が膨れる仕掛け
📍ナロナとゲイリーは仲良さそう(ナロナに後から水をかけられる)
📍ケンシロウを持ち上げてた人は元プロレスラー
📍監督とアクション監督の意見の違いで1時間中断⇒アクションシーンをカット
📍マルコムのコメント、50歳の誕生日、時計じかけのオレンジの主人公
📍最後の日の撮影終わってないのに、飲んでる人が(クランクアップ)
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ゲイリー・ダニエルズ♠ケンシロウ
コスタス・マンディロア♠シン
鷲尾いさ子♦ユリア
マルコム・マクダウェル♠リュウケン(先代北斗神拳伝承者)
クリス・ペン♠ジャッカル(クロスマンの1人)

ダンテ・バスコ♠バット(兄)
ナロナ・ヘレン♦リン(妹)

1回目