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マッチ売りの少女のmamのネタバレレビュー・内容・結末

マッチ売りの少女(1928年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

途中からオモチャの国のような世界に誘われるファンタジー感、男前な将校や不穏な死神も登場するというアンデルセンを自由に創作したジャン・ルノワールの短編。
やはり主演は嫁のカトリーヌ・ヘスリングなのね。(少女をリリアン・ギッシュが演じたら儚げで可愛くとびきり切ないんだろうな〜と妄想しながら...)

2024-98
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