なかなかなかなかなかなかな

第三の男のなかなかなかなかなかなかなのネタバレレビュー・内容・結末

第三の男(1949年製作の映画)
3.6

このレビューはネタバレを含みます

音楽とストーリーがあまり合ってない感じがするけど2人の間柄を象徴してるのかな。
さっきまで殺そうとしてた相手に協力を仰ぐ
でも淀川さんは映画の教科書って言ってた。
冒頭とラストシーンは繋がる。
手法は洗練されてた。
愛とは何だ?
それは教えてくれなかった。