第三の男の作品情報・感想・評価

「第三の男」に投稿された感想・評価

krpfilm

krpfilmの感想・評価

3.5
ハリー・ライムのテーマが耳に残る。

光と影が美しい。
排水溝から伸びる手は闇に堕ちた彼を表しているかのよう。
Qちゃん

Qちゃんの感想・評価

3.3
名作名作とよく取り上げられる作品なのでいろいろ期待値高かったこともあってか、やっと観た時に正直「うーん。。そこまでだろうか。。」と思ってしまった作品。

映像的な見せ方は、特に公開当時としては新しい面白い部分があったんだろうなと思ったが、いかんせんストーリーが。。不条理映画や主題を別に読み取る類としての意味ではなくて、単純に登場人物たちの理屈のよく分からない選択的行動が多かったりして、うまく入り込めなかった。。

本編のサスペンスストーリーとは別に、これだけは感じさせられた。いくら言ってることが正しくても、良かれと思っての親切心(そして愛情)からの行動でも、相手の心に響かなければ、それは相手にとってただの迷惑行為にしかならず、相手は憎悪を募らせるだけだと。辛いね。。
ラストの長回しシーンはしびれる。
makita

makitaの感想・評価

4.0
最高に面白かった。題名が物語の鍵になっていて、話の展開が見ている人をどんどん映画の中に引き込んでいく。最初から最後まで全部面白い。アンナ役の女優さんがすっごい綺麗だった。
演出のかっこよさに痺れる

ラストシーン、なんて美しいんだ!
3月の猫

3月の猫の感想・評価

3.5
あぁ、あの曲は第三の男から来ていたのか!と日本でも馴染みのある曲が流れた。

きっとサスペンス的でアクションな映画なのだろうけど、ずっと楽しそうな曲が流れているから深刻なシーンもそんなに深刻そうに見えず、そのギャップが面白かった。

最後は自決したのかホリーに撃たれたのか、わからないけれど

ホリーに撃たれたに1票。
ak205

ak205の感想・評価

3.0
おススメされて。
うーん。
オーソン・ウェルズが魅力的だった。
けいち

けいちの感想・評価

4.2
印象的なテーマ曲と、ライトの使い方が秀逸。父にすすめられて。
AI

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3.7
キャロル・リード監督の名作白黒映画。
オープニングのアントン・カラスによるテーマ曲から始まり、光と影が強調されたコントラストや大観覧車での鳩時計の台詞などが素晴らしいとされる作品。
アンナ役のアリダ・ヴァリの表情やセリフも際立っていた。
エンディングは秀逸。主役ホリー役のジョゼフコットンは"第三の男"を追っていたはずが…

ハリーライム役のオーソン・ウェルズもいい味だが、結局何がしたかったのか分からない。
テンポ良く進むがストーリー性にはしっくりこない。
ズベ公

ズベ公の感想・評価

4.2
“You know what the fellow said – in Italy, for thirty years under the Borgias, they had warfare, terror, murder and bloodshed, but they produced Michelangelo, Leonardo da Vinci and the Renaissance. In Switzerland, they had brotherly love, they had five hundred years of democracy and peace – and what did that produce? The cuckoo clock.”
はい

はいの感想・評価

3.8
学校の授業で白黒、サイレントについて学んでから、モノクロの世界がとても魅力的になりました。
白黒映画はほぼ初めての鑑賞。
すごく闇の使い方が上手い映画だなと思いました。
白黒映画ってみんなこんなにうまいのかな?
あとラストシーンが冒頭とほぼ同じになっていて、登場人物たちの関係が大きく変わってるところを意識させられた。
そして最後のシーン。とてもかっこいい。

音楽はとてもよく、ストーリーもまあまあよかったです。
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