どこか『カサブランカ』(マイケル・カーティス監督, 1942年)を思わせる、三角関係プラス1の男女4人の物語(脚本)、オーソン・ウェルズをはじめとするメインキャストそれぞれの魅力、夜の街に差し込む光…
>>続きを読む主人公はやたら第三の男の存在を意識していたが、ハリーライムとアンナにとっては主人公の登場こそが晴天の霹靂であり、彼の存在そのものが第三の男になってしまっていた。主人公の純朴さのおかげで常に主人公に肩…
>>続きを読むタイトルがカッコいい。アングルや影の使い方がカッコいい。第三の男が現れた瞬間がカッコいい。音楽はエビスビールすぎて、ほのぼのしちゃう。
第三の男登場以降、二転三転するストーリーを期待してしまったが案…
親友ハリーに招かれウィーンに来たホリー。ハリーが亡くなっていたことから始まるストーリー。光と影の使い方がカッコいいです。耳馴染みのある音楽やラストシーン、斜めのアングルなど印象的な部分がたくさん。エ…
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