メイ

第三の男のメイのレビュー・感想・評価

第三の男(1949年製作の映画)
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言葉の要所要所に毒が入っているが、音楽がいいように作用されていた
“しかし陽気である”
という台詞が気になった

冒頭のテロップの出し方、字幕に面白さを感じた
この手法が今の作品にもあっても面白いと思う
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