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それぞれのシネマ 〜カンヌ国際映画祭60回記念製作映画〜のnotitleのレビュー・感想・評価

3.6
「それぞれの映画館、あるいは光が滅び映画が始まるときの胸のこのときめき」
カンヌの短編オムニバス。凄まじい監督の顔ぶれ。内容違えど、この作品に出てくる、スクリーンをみつめる人々、老若男女、国、時代問わず、みんな本当に良き顔。素敵。
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