青二歳

マイメロディの赤ずきんの青二歳のネタバレレビュー・内容・結末

マイメロディの赤ずきん(1989年製作の映画)
3.4

このレビューはネタバレを含みます

オオカミ(中尾隆聖)とマイメロディ(佐久間レイ)の掛け合いがバイキンマンとバタ子さんだったり、スニフとミイだったり頭の中が嬉しい混乱。ニマニマ。上手いなぁ。マイメロ寿司にマイメロ天丼はたまげた。
サンリオアニメお約束のペンギン・タキシードサム(さすがに古い!)が口上を述べ"赤ずきん"の物語が始まり、そしてこのホラーを中和するため、物語の終わりにはヌルい蛇足エンディングが添えられます。蛇足なことは間違い無いのだけど、サンリオアニメを何本か見るとこれはこれでアリだなと思えてくる。

動物の種をまたいだ擬人化が苦手な上、その手の中で一番違和感を感じるパターン…猟師の頼もしい熊さん(滝口順平さん)が猟犬として犬飼っている…
擬人化した動物が使役動物を従えてるってどう処理すればいいのだろう。とはいえ"ベイブ"で経済動物まで擬人化した上ダブスタ見せつけられる混乱までは行きませんけれども。それは多分マイメロが一応キャラクターとして独立しちゃっているからでしょうかね、なんだろ…ぬいぐるみっぽいというか。なので一応スルーできます。

しかしマイメロディ…えらく可愛い。天然キャラだし耳が折れたり動いたりなんだかもう。