ずん

夕凪の街 桜の国のずんのレビュー・感想・評価

夕凪の街 桜の国(2007年製作の映画)
3.7
受け継がれていく、継がれていくべき映画

夕凪の街
原爆後遺症の怖さ、惨さ、逃げ切る事はできないんだとゆう無念差
彼女が最後に見た景色を見れた気がした

桜の国
原爆のことが年月が経つに連れ薄らいでいく事への訴え 葛藤
現代に寄り添って爽やかに描かれている
広島の地をじっくり踏みしめたくなった
ずん

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