マイクD

スーパーチューズデー 正義を売った日のマイクDのレビュー・感想・評価

3.2
ジョージ・クルーニー監督作品。モリス知事の大統領選挙キャンペーンチームで戦略担当を務めるスティーヴンは、ライバル陣営と密会、またインターンとして働く女性と親密になり、ある事に気付いていく。政治に疎いのであまり好んで観ないジャンルですが、ジョージ・クルーニー、ライアン・ゴズリングに釣られて鑑賞。やっぱり政界の裏側は怖いなっと。ノースキャンダルでクリーンの人は少ないのかね。当初主人公の役にはレオナルド・ディカプリオやクリス・パインが検討されたてたらしいのですが、最終的にライアン・ゴズリングに決まったそうです。頭のキレる策士役に彼はピッタリでした。
マイクD

マイクD