本作はジェイソン・ボーンシリーズの3作目になります。
主人公の男性は、自分のことを、
最強の殺戮マシン「ジェイソン・ボーン」に
した奴を追うというストーリーです。
追っている人間っていうのは、CIAのトップ権力を持っているような人なんですね。
つまり、主人公ひとりでCIAや警察を相手に
戦うことになるのですが、
その姿はかっこいいですね。
こういう特殊諜報員みたいな人達は、
ふたりしか知らない"隠語"が
使われているイメージがあるのですが、
そういった隠語が作中には散りばめられていました。
小学生の頃は、授業中に友達とコンタクトを取るために、違った意味のことばで連絡とる遊びを、
していた覚えがあります。
(どんな、ワードだったか忘れました。)