ねじまき

王立宇宙軍 オネアミスの翼のねじまきのレビュー・感想・評価

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80から90年代の劇場用アニメには、厭世感?とでも言うような暗さが共通してあって、本作でもそれを懐かしく感じました。
男の最初の動機が性欲、というのは分かりやすくて好きです。いいぞ頑張れボンクラよ。
さて飛ばすぞとなってからのシーンが長くて、物語の推進力がラストまで繋がらないのだけが残念です。
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