このレビューはネタバレを含みます
序盤に巻き戻したくなるような一瞬のカット挟んでくる作りに気づいたとき絶対目を離さずに観ようと思って意気込んだけど解説観ると見逃した視覚的サブリミナルめちゃくちゃあって笑った 観るの下手くそ
資本主義や消費主義への風刺だとかカルト集団っぽさが垣間見えるのは面白かったけど血を流し痛みを感じて生きるを実感する、みたいなとこに全然共感できなかった
個人的に二重人格落ちはあまり好まないけど住んでる部屋のもの全部価値無いものに見えるくらいには影響受けた でもそれらがないとこの映画を観ることもなかったしとりあえず近いうちに断捨離して気持ちを落ち着かせたい
エンドロール影付きの字と字体とかわいかった
またいつかこれらを踏まえた上でもう1回観る!!