ブラピも主人公もかっこよかったです。
生きてる実感、私もないかも。私も何か足りなく感じてバイクの免許取ろうとしたり、ちょっと主人公の気持ちわかるかも知れない。主人公よりは病的じなゃいと思うけど。
第…
『ファイト・クラブ』鑑賞。
暴力シーンが多くて正直苦手だったけど、全体を通して「生きてることを実感するための究極の自傷行為」っていう解釈にしっくりきた。
どんでん返しはなんとなく察しつつも、やっぱり…
アマプラから消えるので。
こんなに古い映画なのにネタバレ踏まずに見れたのは奇跡すぎる。
種明かしの場面の少し前のときから「まさか…まさか…?」と思ってたけどいざ種明かしの場面でびっっっくりした。
社…
入れ替わる人格…寝てる間に“ジキルとハイド”
灰汁(アク)で指紋を焼く
“僕は怒れる胆のうです”
“僕は恐怖の汗です”
“ジャックは少しも驚きません”
“僕はジャックの復讐心です”
“僕はのけ者…
悔しい。
1999年当時は薬や狂気ホラーなど外的な要因で二重人格を扱っている作品ばかりで、自身の虚無感や喪失感から人格が解離するという内的な要因の二重人格を題材にしている作品はあまりなかったと思うし…
ライフオブパイの元ネタ?あるいはシャッターアイランドとかビューティフルマインドとかも思い出す。
ファイトクラブを作って人間味を取り戻すのは大事かもね。クラブやフェスに行ったりするのに近い。働くって不…
途中まではおもろいけど思ってたんとちゃうな〜って感じだったのが後半おもろさ急加速。
二重人格?って怖い。
色んな意味で生命力強すぎんだろ主人公。
最後あんまよく分かんなかったけど、これで自由だってこ…