あべきょ

ファイト・クラブのあべきょのレビュー・感想・評価

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)
3.8
言わずと知れた名作、初見で普通に騙されるオチだった。エドワード・ノートンは『真実の行方』でもちょっと似たような配役をこなしているが、確かになんとなく精神的に闇を抱えていそうな顔はしているなと思った。こういう耽美あるいは退廃を感じさせるエンディングはかなり好み。
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