あらすじ↓
エリートながらも空虚な日々を送る男性が、ある日出会った派手な出で立ちの男にいざなわれ、異質の世界に足を踏み入れる。そこは男たちが己の拳のみを武器に闘いを繰り広げる、壮絶で危険な空間だった。そのファイト・クラブで、彼は自己を開放していく。
感想↓
2023年 104本目の映画。
エドワード・ノートン、ブラット・ピット、ヘレナ・ボナム=カーターなどが出演していてそれなりに観ることができたが、ストーリーが難しかったり、普段あまり観ないジャンルということもあって面白い!とは感じなかった。
ああいう展開なさそうだなっていう映画だったから、それが分かった時に驚いた。