まーしー

ファイト・クラブのまーしーのレビュー・感想・評価

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)
5.0
デビットフィンチャーで一番好きな作品。
またひとつ最悪に近づいた、と言うセリフが印象的。
正直、タイラーの主張は過激過ぎる部分は置いといても、納得のいくことばかりで今も間違っているとは思えない。
自分も含め、この作品がキッカケで筋トレに熱が入った人多かっただろうねぇ。
主役のエドワードノートンの役に名はなく「僕」でしかないのがとても文学的だった。
まーしー

まーしー