このレビューはネタバレを含みます
「好き過ぎる作品なので
改めてレビューシリーズ第1弾」
鮮やかなどんでん返し、爽快な伏線回収を教えてくれたきっかけの一本。
サブリミナル効果入ってたり、レストランのCMに実は主人公写ってたり(違ったっけ?)そんな遊び心がたまりません。
が、単なるどんでん返しムービーではありません。
男、いや俺の人生のバイブル!
というかなんか人生においてモヤモヤしてること、劣等感、男としての理想像。
もうそんなんがこの映画が表現してくれているわけ!!
そこに
現実の自分=エドワード・ノートン
理想の自分=ブラッド・ピット
と来たもんだからキャスティング最高!!!!
にしてもプラピの上裸でムクッと起き上がるシーンはカッコよすぎない??