【1回目】
あぁおもしろい
解説をみたらさらに面白さが深まった
すごい、すごいとしか言いようがない
真の映画だ。
最後のワンシーン瞬き禁物よね
エドワード・ノートンの演技は流石よね
ブラピはかっこよすぎなんよ
【2回目 2021.3.20】
オチ前の道路のシーンで、
中央車線を2つの人格の境界線に見立て、どっちの人格が支配するのか、という見せ方が非常に面白かった。
結局、ノートン側にハンドルが向かったことが、最期の勝利に繋がってるのか
構成がおもろいなぁ
人は皆"理想の自分"っていうのがいて、そこに近づけない葛藤がある。
いつしか、"理想の自分"が自分だと思い込み、区別がつかなくなる。
その"理想の自分"が悪いやつだったら、破滅に陥るのだなぁ
ノートンはブランド物の家具を並べたり、広告の物をすぐに買ってしまう。
→"理想の自分"を外から作ろうとしてる
→"本当の自分"の中身は変わってない
ブラピはそういう奴はクズだと言っている
→結局皆"理想の自分"に負けてるということ
自分をしっかりもつようにしよう