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愛を弾く女のNOのレビュー・感想・評価

愛を弾く女(1992年製作の映画)
3.9
主人公の考えていることが全てわかる
これは一種のパーソナリティ障害だよ
才能があって仕事も楽しそうなんだからほっとけばいい
ちなみに絶対にゲイではないと思うんだけど
解釈って人それぞれでおもしろいね
フランス映画は繊細で複雑で捻くれた人物をリアルに作るのが上手い!作品が多い!
このひんやりした空気を感じながら、コーヒーを飲んだり香水を纏うのが楽しい
ヴァイオリンも勿論良かったけどチェロが好き
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