るんたさんの映画レビュー・感想・評価

るんた

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映画(461)
ドラマ(45)

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

4.5

終盤に差し掛かるにつれ心臓が早鐘を打ち始め、画面から目を離すことはかなわなくなる。
思うところはたくさんあるが、自分の小さい脳味噌でそれを言語化せんと奮闘しようにも、ぐだぐだと陳腐な感想文を書き起こす
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最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

3.7

上映時間:97分ということで非常にコンパクトにまとまっており、予想を裏切らない大筋の展開は、却って良い。
洒落たミスリードもワクワクさせる伏線も少しあるが、観ていて良い意味で疲れない。心地よい小さな驚
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.4

ビジュアルデザインやアーティファクト、始終聴かされる不協和音のあらゆるサウンド、一転、綺麗な音楽、撮影技術、あとは…わからないが緻密に作られたであろう効果。
これらが作品を作品たらしめていて、視覚と聴
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アマデウス ディレクターズ・カット(2002年製作の映画)

4.0

素養がないため裸一貫?素直な気持ちで?エンタメ的に鑑賞したが面白かった。

あ、大学でオペラの授業を取ったことがあったので(半分寝てた)、オペラがどんなもんかっていうのがなんとな〜く前知識であったり、
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トレーニング デイ(2001年製作の映画)

3.8

トゥコ(レイモンド・クルス)がいる!
名演👏
最初の車のシーンで流れた、
『Still D.R.E.』って曲がとても好き
デンゼル・ワシントンかっけぇー
『ビフォア・サンライズ』の主演もいて面白かった

フレンチアルプスで起きたこと(2014年製作の映画)

3.4

ずっと緊張した雰囲気で、何が起きてるのか、どういう感情が思考がひしめき合っているのか無駄に共感して、自律神経おかしくなった。
旦那さんねぇ、変にプライドが高くていいことってなにもない、本当に。謙虚にな
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マシニスト(2004年製作の映画)

3.4

触れ込みを見て、本当に1年間で一睡もしない奇怪なスリラー/サスペンス(そしてB級)かと思いきやそうではなかった。それを期待していたため勝手だが、ガックリ。
しかも、表紙のシーンは主人公がおちゃらけてい
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.0

本当に2時間半もあった?
あっという間に終わった。
1秒も退屈なシーンがない。
会話の応酬がセンスありすぎる。
男クッセェ〜かっけー映画。
この曲この映画のものだったんだ。

レインマン(1988年製作の映画)

3.7

トム・クルーズのボディランゲージって面白い。『宇宙戦争』でイラついてたトムとそっくり。演出家のものじゃなくて、おそらくトムの手癖だよね。

で、意外や意外、消化不良な感じだったなあ。リアルに、収まると
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アイデンティティー(2003年製作の映画)

3.8

気持ちいいミステリー。
観賞後のモヤモヤ一切ナシ。
だけど見応えアリ。

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

3.8

主人公男女2人が延々と会話をしながら丸1日ウィーンぶら歩きという内容のもの。

個人的に、会話から伺える2人の死生観、恋愛観?とにかく考えの基盤が自分のものと近く、合理的であり、つまり心地が良い。
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サイコ(1960年製作の映画)

3.7

あまりにも有名なかのBGMを産んだことは素晴らしい。
そして、ラストシーンはカタルシスを感じさせてくれる会心の出来。

5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生(2017年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

障害があるのに偉いね、とか、ここまでできるのはすごいね、なんて言えない。
でも言いたい。
大きなハンデを抱えながらこんなにも(おそらく実際にはもっともっともっともっと)情熱を持って、苦労して、頑張れる
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アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

3.9

これを見たら1は導入というか前座だったなと。まあ数字を見ればそんなワケはないので逆張りになってしまうが、断然こっちの方が面白かった。曲だけは勝てないけどね。
あけましておめでとうございます

ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

3.6

ちょくちょく挟むコントがかなり面白かった。シンプルに完璧な笑い。往年の名作を観るときって、ハードルを上げればいいのか下げればいいのかわからなくなるけどその微妙な気持ちで臨んでみたら、普通に面白かったな>>続きを読む

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.7

よーし映画を観ようかってときには消費するその時間に、エンターテイメントを期待するのは当然。しかし観賞し終えてみれば「おもしろかった/おもしろくなかった」と総括できる作品でなかった経験は誰しもあるだろう>>続きを読む

運び屋(2018年製作の映画)

3.8

ずっと観たかった作品がついにNetflixで配信されたので視聴。
シンプルに良かったなー。
クリントイーストウッドゲーだけどそれが良い、安心して観ることができた。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.2

バットマン作品とのシナジーを期待して観ると事実関係の齟齬が生まれよくわからなくなる。
なので余計なことを考えずに、あるジョーカーというヴィランが誕生した1つの物語なんだ、と楽しむべき。

大統領の執事の涙(2013年製作の映画)

3.8

邦題のせいで、「………泣く???泣く???………ッ泣いたー!!!」となるので『The Butler』だと思って観るといいです。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.2

初めてのインド映画。インド映画と言えば真っ先にこの作品が思い浮かぶ。よし観てみよう。
あぁ〜これが(笑)これが例のね、たしかに踊ってらぁ、と序盤で少しノリについていけず…(笑)


う〜〜ん。


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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.8

事件・事故に巻き込まれてしまった人たち、予定を、行動を、1日、1時間、1分でも早めていたら…いやもしかすると早めたせいだったのかもしれない。実に平凡な一日であったり、はたまた特別な一日であったり、とに>>続きを読む

アポカリプト(2006年製作の映画)

3.7

最初の操作で「音声:マヤ語」の表示を見たときこれは没入できそうだと直感したが、裏切らない出来の作品だった。
オチが少し弱い気はする。

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

3.5

魅惑のジェイク・ギレンホール。
“セックスはスポーツ”感がすごい。
もっと枝葉の部分があっても面白かったかなー、バイアグラはもっとフォーカスされるべき!
不幸にさせたくなくて傷つけたくなくて避ける、遠
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