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パリ、18区、夜。のobatのレビュー・感想・評価

パリ、18区、夜。(1994年製作の映画)
3.5
カテリーナ・ゴルベワがもう存在しないことがさらに辛くなるほど素敵なのに、だんだんと影が薄くなるように溶け込んでしまって、まだどこかにいるような気持ちにもなった。
喋り方も好き。口が小さすぎるのか、口をあまり大きく開かないのか...。
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