愛子

気狂いピエロの愛子のレビュー・感想・評価

気狂いピエロ(1965年製作の映画)
3.4
繰り返されるピエロと呼ばれる度にフェルディナンドだ、と諦めずに訂正するやりとりが好きだった、あと交互に喋るやつ
絵画がたくさん出てくるのもいいよね、あとはやっぱり詩的な台詞がたのしい
「俺たちふたりの関係は青空に似ている」
『どういうこと?』
「時が止まって欲しい」とか
愛子

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