映画の味方あっつマン

ビルとテッドの大冒険の映画の味方あっつマンのレビュー・感想・評価

ビルとテッドの大冒険(1989年製作の映画)
3.0
ロックスターになる事を夢見ているカリフォルニアの高校生ビルとテッドは、歴史の先生から今度の研究発表の成績次第での落第を宣告されてしまう。そんな2人の前にルーファスと名乗る謎の男が現れ、電話ボックス型のタイムマシンを使って過去への旅に2人を出す——。

若かりし日のキアヌ・リーブスが出演しているコメディ。

続編「ビルとテッドの地獄旅行」の評価が高かったので、まずは本作から鑑賞した。

歴史のレポートのために、タイムマシンでソクラテス、ナポレオン、ビリーザキッドなどの偉人を連れてくるアイデアが面白い。現代(1988年)を戸惑いながら満喫する偉人たちが可愛いかった。