はち

アメイジング・スパイダーマンのはちのレビュー・感想・評価

4.4
公開初日に見て来ました!
今までのシリーズとは一新した今作!
リブートという表現が使われているように文字通り再起動といった印象でした!


高校生のピーター・パーカー(アンドリュー・ガーフィールド)は両親が失踪した8歳のときから伯父夫婦のもとで暮らしていた。ある日、ピーターは父リチャード(キャンベル・スコット)の共同研究者だったコナーズ博士(リス・エヴァンス)のもとを訪れ、研究室で特殊なクモにかまれてしまう。その直後、ピーターの体には異変が起き……。


と、ストーリーも今までのものを基本のみを残して一新!


「(500)日のサマー」の監督が描いただけあり、主人公を取り巻く環境と心情に沿ったストーリー展開で、アクションだけで魅せるのではなく感受性を刺激される作品でした!
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