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アメイジング・スパイダーマンのnadeshikoのレビュー・感想・評価

3.8
サム・ライミ監督のシリーズも面白かったですが、夜のNYの街を優雅に飛び回るシーンなどはパワーアップしている感じで、ワクワクしました!

主人公のピーターは、前作シリーズではちょっと影のある「陰」タイプだったのに、今作は積極的な「陽」的な印象を受けました。 比較しながら観るのも楽しいかも。

ベン叔父さんの留守電メッセージのくだりは涙が出ます。

🍽美味シーン🍽
★メイおばさんの手料理★
パーカーが8歳の頃から面倒をみてきた叔父さん夫婦。
ある日、帰宅したピーターに、メイおばさんが「今日はミートボールスパゲッティよ」と言うと、え⁈ミートボールかよ…⤵︎と反応がイマイチ。
この数日後、クモに噛まれてスパイダーマンの兆候が出てきて地下鉄車内でヤンキーグループ相手に派手な立ち回りをした後、ピーターは帰宅早々に冷蔵庫を漁り、「やっぱりおばさんのミートローフは超美味いよ!」とむしゃむしゃと頬張りながら部屋へ上がります。
叔父さんはこれをみて、「あんなに不味いのにおかしい…」とつい本音を口にしてしまいます。
叔母さん「37年前から作ってるんだから、もっと早く言ってよ!」
叔父さん、ずっと我慢して食べてたのね…

★ブランジーノ★🐟🐟
ある日グウェンがピーターに、「あなた、ブランジーノは好き?」と家の夕飯に招待します。
ブランジーノは、料理の名前かと思ったら鱸(スズキ)のような魚の一種だったのですね。日本だったら「あなた、サンマ好き?」とか「サバは好き?」とか言ってる感じ?
ブランジーノはまるごと焼いて出てきて、ピーターは食べ方に難儀して、グゥエンの弟に切るのを手伝ってもらう羽目に。
いきなり親しくなりかけたボーイフレンドを家族との夕飯に誘っちゃうなんて、さすがアメリカ。
日本ではなかなか無いですよね。