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荒ぶる魂たちのAOのレビュー・感想・評価

荒ぶる魂たち(2002年製作の映画)
5.0
三池崇史本人が出てくるシーン以外は全部かっこよくて逆にすごい。そのおかげで汚れっぽい役回りに入った三池崇史の演技さえすごいとなってくる。

シンプルに親子(擬似も含む)と愛の話なんだけどそれを2時間半やってたなんて思えないくらいずっと濃密。最後がもうこれでもかってくらいかっこいい…。加藤雅也にメロメロ。
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