このレビューはネタバレを含みます
やっと鑑賞...!(ガス×ショーンペン×フランコわたしへのプレゼント映画笑)
政治家はみな、ハーヴェイミルクのようにあって欲しい。人と違うからこその視点、強さ、弱い者への理解...これはマイノリティの人々が持つ強みだ。
LGBTへの理解を促す映画として鑑賞したが1人の政治家としての生き様に感動した。
ショーンペンは偉大な俳優だ。こんなに自然に演技する俳優が他にどれほどいるだろうか?
ジェームスフランコ(役名忘れた)と電話するときのミルクの素の姿はより一層次の日の死を寂しくさせるよね...
偉大な勇気と行動と優しさの乾杯な映画。