菩薩

アンデスの花嫁の菩薩のレビュー・感想・評価

アンデスの花嫁(1966年製作の映画)
3.0
羽仁進の世界ふしぎ発見!未亡人の左幸子が一人息子連れてペルーの山奥に嫁いで行って、最初はまぁ色々あったけど、旦那との間に子供も出来たし、現地で小さい雑貨店開業出来たし、最終的にはちゃんとアンデスの人だねって認められて良かったねって言う映画。映画的には全く面白くもなんともないけどオール現地ロケは大変だったろうなと思うしリャマ超かわいい。インカのめざめ、この世の定め、マーボー春雨、ye yeって感じ。
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