ヤムチャン

ローズマリーの赤ちゃんのヤムチャンのレビュー・感想・評価

ローズマリーの赤ちゃん(1968年製作の映画)
3.2
マタニティブルーが過ぎる。
引越し先にお節介な悪魔崇拝者達が集い、周囲から疑心暗鬼を強要されていき…頼りにしていた夫もまたそのひとりであり救いがない。悪魔の子を想像させる演出は巧み。