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ローズマリーの赤ちゃんのcのネタバレレビュー・内容・結末

ローズマリーの赤ちゃん(1968年製作の映画)
3.8

このレビューはネタバレを含みます


サウンドやカメラワーク等好みだった。
古い編集技術ならではの悪夢のトリップ表現、すき。(トレインスポッティングやデヴィットリンチ作品に類似するような)
カルトがテーマではあるがビックリ、グロ要素は少ないのでホラーはあまり見ない者でも楽しめた(途中痛みがパッと止まったのが何故なのかわからず気になる)
ジャケットが良い
劇中のファッションも可愛い
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