きしゃばとものり

ローズマリーの赤ちゃんのきしゃばとものりのレビュー・感想・評価

ローズマリーの赤ちゃん(1968年製作の映画)
4.8
マジで一番好きなホラー映画かも
ハッチが寄越した本でタニス草、呪い殺す方法、隣人夫婦の正体の謎がわかるとことか最後捕まって強制的に出産させられるとことか怖かった。悪魔が直接襲ってくるとかじゃなくて不気味な隣人の陰謀に巻き込まれて心理的に蝕まれていくっていうのが50年以上経っても恐怖を感じる原因な気がする。夢で孕まされるシーンと最後の赤ちゃんのシーンで
悪魔を映したのだけちょっと残念。当時のホラーだと実体ででてくるとチープに感じる。
きしゃばとものり

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