寿司

ローズマリーの赤ちゃんの寿司のレビュー・感想・評価

ローズマリーの赤ちゃん(1968年製作の映画)
3.0
精神が蝕まれていく様が淡々と描かれているが、ひとつひとつが気味悪い。彼女自身が狂い始める様子もそうだが、なにが気味悪いって周りの人間たちが一番気味悪いわ。
寿司

寿司