デヤッ

ローズマリーの赤ちゃんのデヤッのレビュー・感想・評価

ローズマリーの赤ちゃん(1968年製作の映画)
4.5
主人公が町医者に助けを求める場面では、情緒不安定さに妄想だと思ってしまった。ストーリーは悪趣味で不気味だけど、包丁でゆりかごを止める彼女に一番狂気を感じた。
デヤッ

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