ゆうか

ローズマリーの赤ちゃんのゆうかのレビュー・感想・評価

ローズマリーの赤ちゃん(1968年製作の映画)
3.7
ローズマリー・ウッドハウスと役者志望の夫・ガイは、ニューヨークのアパートに引っ越してくる。隣人の老夫婦は、少々お節介なほど世話好きな人達だ。夫婦はあらかじめ計画を立てて子供を作ろうとするが、その当夜ローズマリーは気分が悪くなって失神し、悪魔に犯されるという、夢とも幻覚ともつかない体験をする。(引用)

こっわーーーー!
誰も信じられなくて、自分しか赤ん坊を守れるものがいない!という状況。
からの実は・・・というあのオチ。これは可哀そうすぎる。
母親になることの恐怖ですね…。

ローズマリーの妄想かどうか、という最後までギリギリな点でも不気味。

夫ほんと最低。
ゆうか

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