ヒッチハイクのジャベリンマリアのレビュー・感想・評価

コリンヌ・クレリーの妖艶なエロさ
と
デヴィッド・ヘスの怪演と気持ち悪い笑い方
と
フランコ・ネロの良い奴のか悪い奴なのか分からない演技
と
音楽が巨匠エンニオ・モリコーネと言う贅沢な使い方

日本公開当時のノーカットのレイプシーンが存在するらしいがソフト化されていないらしい
観てみたい！

70年代を代表するイタリアン・エロスサスペンスの代表的作品