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恐怖のyuuukのレビュー・感想・評価

恐怖(2009年製作の映画)
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練炭自殺と見せかけて(創価学会が自殺と見せかけるのはお手の物)カバール研究所へ
母親が研究所の所長して娘にロボトミーをする薄情な親の世界観と実際は…

脳が波動を高くして高次元へ向かうことは、洗脳民では出来ない事だ
何故か?3次元の物質にこだわった世界から抜け出せないでいる

高次元へ向かおうとするなら自分軸をしっかり持ち、ブレる事もなく物質へのこだわりを捨て放棄することから始めない限りは無理がある

自殺で死んでも死んだ場所に止まるだけのこと
闇の世界観的から見た世界が母親の死の世界それと並んで現実世界(三次元)出来ている
並行(三次元、四次元、五次元etc)な世界
を指す


母親は自分で光の世界が見たいとなって食われる表現だったが、浄化したのか
このシーンはむちゃ感ありすぎだけど

この世界観掴みたいなら、物質世界の放棄、身体に良い物の摂取、時間空間の束縛から逃れる事で変わることだ。

そうすれば、高い次元とも繋がれる様になります。
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