アナキン

ドクトル・ジバゴのアナキンのレビュー・感想・評価

ドクトル・ジバゴ(1965年製作の映画)
3.5
バラライカを視覚的にも聴覚的にも効果的に使う映画だった
ロシア革命の空気感を知ることが出来る
資源乏しく全体主義的、社会主義的であるとはこうなのだなと

久しぶりに序曲と間奏のある長尺映画だった
本筋は医師兼詩人と美人の不倫話
アナキン

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