ドクトル・ジバゴの作品情報・感想・評価・動画配信

「ドクトル・ジバゴ」に投稿された感想・評価

DamKeeper

DamKeeperの感想・評価

3.5
デヴィッド・リーンで素晴らしいのだけど、ロシアの話を英語でやられるとね。
この作品がスクリーンで観れる喜びに、3時間も苦にならない。
ラーラのテーマが流れると、思わず鳥肌が立った。
壮大な愛の物語、堪能しました。
jfr6422

jfr6422の感想・評価

3.5
ロシアでの革命期を背景に、二人の永年に渡るロマンスを描いた作品。ただ静かに暮らすことすら難しいこの時代、二人を取り巻く環境も変化を続けていく中、離れては再会し、再会しては離れ を繰り返しながら、二人はどうなるのか…
くれお

くれおの感想・評価

3.6
有名なタイトルの本作
思い描いていた内容とまったく違う話だった
完全にドクトルジバゴはヤバい人だと思い込んでた
完全に間違ってた

壮大な愛がテーマだった
時代と愛に翻弄され、皆が壮絶な人生を送っている。ふと映し出される景色の悠然とした佇まいに、なんて人は愚かで愛おしい。
LOP

LOPの感想・評価

3.4
デヴィッド・リーン渾身の大河ロマン。
三時間越えの長尺で人間ドラマとして出色の出来だが、いまいちハマらなかった。
『アラビアのロレンス』しかり。

当時のロシア帝国がロシア革命により瓦解する歴史的側面の描写は見応えあり。
スペインに作られたというセットとデモの行進風景、身も凍える寒空の下での逃避行などは圧巻。

詩人が主人公なのだからもう少しその詩作にアプローチした見せ方があっても良かったのではとも思う。
ソラノ

ソラノの感想・評価

3.0
弟ユーリの娘を探しているイエブグラフが、姪らしき女性に語り聞かせる弟とその恋人ラーラの半生。
革命期のロシアの混乱ぶりがよくわかる。またロシアの広大さ、過酷さが描きだされている。
にしや

にしやの感想・評価

3.4

このレビューはネタバレを含みます

ロシア革命の混乱期に翻弄された医者ジバゴの話。
本作を題材にした歴史SF小説「あの本は読まれているか」を読んだので、元ネタ把握のために鑑賞。

ロシア革命後のゴタゴタはあまり詳しく知らないのでこんな感じだったのかーと。掘り下げて勉強したいなと思った。

序盤のラーラがめちゃくちゃ美少女でびっくりした。物語とはいえ、あんな中年男にお手付きされんの可哀想すぎる…。

ジバゴとラーラがなんやかんや愛人関係になるのはモニョったけど、トーニャが許してるならまぁ…。
トーニャ、できた嫁すぎる。ジバゴとラーラの娘にトーニャと名付けるラーラも中々…ここの関係性やばいな…。

赤軍に特攻かけて死んだ軍学校の少年たちが可哀想だった。

正直長いなーと思ったけど、ラストシーンが気持ちよかったからまぁいいや。
トーニャちゃん、恋人と幸せに暮らしてくれ…。

「トーニャ、バラライカが弾けるのか?」
「えぇ、プロ顔負けです」
「誰かに教わったのか?」
「いいえ、誰にも」
「遺伝だな」
ナーガ

ナーガの感想・評価

3.2
ザ•シネマっていうチャンネルでやってるのをたまたま見つけて、超有名なのに一度も見ていないので、観てみました。3時間以上の大作です。

題名のイメージから「ゴッドファーザー」みたいな映画だと思い込んでいたのですが、全然違いました。私が知ってる映画の中では「風と共に去りぬ」に一番似ています。
戦争や革命と絡めて男女の愛を描いた作品です。

ロシアが舞台ですがみんな英語を喋っています。(笑)

第一次大戦からロシア革命あたりのロシアが主な舞台なので、その辺りの知識があった方がより楽しめると思います。


一般的には評価の高い作品ですけど、正直言って私は面白くなかった。

ラーラはとてもいいです。美人だし小悪魔的で情熱的です。ぶっ飛んでいるといってもいい。
それに対して、ジバゴが全然魅力的じゃ無い。詩人で医師でバラライカの名手という設定も記号としてでしかなく、周りに流されているだけで、妻への愛もラーラへの愛も中途半端。波瀾万丈な人生だったかもしれないけど、長編映画の主役としてはダメダメです。
コマロフスキーやサーシャの方が、魅力的に見えたくらいです。

超有名なテーマ曲も、良い曲ですが、場面に合ってない所でもしつこく使われていて、何だかなあ‥でした。

列車で長旅をする場面は良かった。
列車の中でみんなでお芋煮て食べるんだーとか、列車の扉を開けてもすぐには外に出られなくて壁のように張った氷を割って外に出るんだ〜とか、少しだけロシアの当時の列車旅事情が垣間見れて、面白かった。
列車が小休止している間にジバゴが一人でフラフラ散歩に行っちゃったのは、理解できなかったけど。
そう、この映画、こういうジバゴの気まぐれとかたまたまとった理解できない行動で物語が進んでいって、意志が感じられないんですよ。だから魅力的に見えない。


移住した田舎の雪景色とか、一面の水仙畑とか、最後の方に出てくる氷まみれの屋敷内部とか、美しい映像は沢山ありました。

ロシア革命頃のロシアの雰囲気を知ることができる映画としては貴重なのかもしれません。アメリカとイタリアが作った映画ですけど。



因みに、ジバゴの妻のトーニャ役は、「ハイジ」のロッテンマイヤーさんでしたね。ジェラルディン・チャップリンって言って、かの喜劇王のチャップリンの長女だそうです。そんなことは知らずに観てました。
EF

EFの感想・評価

4.6

このレビューはネタバレを含みます

ロシア革命期を描いた歴史超大作。
簡単に言えば不倫の映画なのにこんなにも深い作品とは思わなかった。
作品中の複雑な人間関係を理解するのは少し大変だけど、同時に当時のロシア・ソ連の混沌とした国内情勢を反映していると考えることもできる。
特有の閉塞感が存在する生きづらい時代だったと思うけど、そんな中でも自由を追い求める人間はとても美しい。
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