戦争と革命という激動の時代の中でも、
自然は変わらず美しく、
そして愛もまた、美しく、しかし儚い。
デヴィッド・リーン監督屈指の名作。
「映画好きなら観た方がいいよ」立ち飲み屋さんのお客さんにそう…
洗濯屋
裕福な家で生まれたユーリジバコは孤児となり、科学者のグロメーコに引き取られる。その家の一人娘であるトーニャと共に育ち、彼は医者となりやがて彼女と恋に落ちるのだが。
ボリスパステルナークの…
革命前後のロシアが舞台
医師で詩人の男が時代のうねりに呑まれながら愛に生きる話(ベースはただの不倫話なので要注意)
いやー所有権の否定って字面では理解しているつもりだったけど実際目の当たりにすると…
久しぶりに感動した映画でした。見終わって、すぐにもう一度見直そうと思いました。
1,映像が素晴らしい
2,カメラワークがいい
3,演技、ストーリーが自然
4,長編にも関わらず、間延びを感じさせない
…
当時のロシアではこんなことほんとにあったんだろうなと思わせる作品。体制の変化で人生が根底からひっくり返るのは、見ていてつらかった。それだけに時代を生き切る様が力強く、儚く感じた。終始凍えるような寒さ…
>>続きを読む第一次大戦とロシア革命を生き延びる主人公ユーリ・ジバゴ
ユーリは幼い頃母と死別し、形見のバラライカを受け取った。青年になり医師の資格を取り、戦争の前線でも活躍した。
妻となるトーニャとラーラという…
時代に翻弄され、能動的に生きることのできなかった医師兼作家の人生。
ご本人の人生の虚しさと対照的なロシアの大自然の美しさ。
良妻と子供がいるのに不倫して!と言いたいところだけど、ラーラじゃ仕方ない、…