ドクトル・ジバゴの作品情報・感想・評価

「ドクトル・ジバゴ」に投稿された感想・評価

父の勧めで鑑賞。ロシア革命の話とも知らずに見始める。
池田理代子さんの「オルフェウスの窓」を思い出す。切ない…
長いので中だるみしてしまった。
一気に映画館で観たい映画です。

同じ職場での不倫が多いなんて言いますが、今回もまさにそんなパターン。

コマロフスキーを善と取るか、悪と取るか。
それは観た人ひとりひとりの感じ方によって違うでしょう。
いやぁ…長かった(笑)
ジュリー・クリスティが綺麗ってのと
ラストは上品でしたわ。
曲が素敵.長時間の大作、以前は平気でよく観たような.オマーシャリフが懐かしい.
こんな壮大な映画をまた観てみたい。当時ジュリー・クリスティの美しさに憧れた。
三重野

三重野の感想・評価

4.0
こんな映画をもっと観たい。オマルシャリーフはどの作品でも印象的。
なすび

なすびの感想・評価

5.0
歴史に残る超大傑作。デヴィッドリーンの作る映画は叙情詩であり、小説でいうところのトルストイ「アンナカレーニナ」や「戦争と平和」に当たると思う!特に今作はロシア革命期のロシアが舞台ということもあり、それを強く感じた。

とても長いので身構えてしまうけどとにかく豪華で完璧で美しくて話の進め方がうまいので話に引き込まれてあっという間、本当に素晴らしい

こんな映画を作ってくれるなら確かに大金積むわ〜今ではもう撮れないだろうあっと驚くショットばかり、この時代のデヴィッドリーンしか撮れなかっただろう…!

自分はやっぱり国同士の戦争より内紛とか革命に強く心惹かれる、特に東欧などの…!


え!?めっちゃクラウスキンスキーに似とるやつおるなって思ったら本物やったワロタ、顔の印象濃すぎww
あーーー長い!さすが、デビッドリーンの映画はいつも長い!!!

ロシアの厳しい歴史、国民性、自然がこれでもかこれでもかと、、、、。絶対住みたくない国だわ。でもあの縛られててきびい感じが、文学とか人の想像力を発展させたのかもね、、、
こじ

こじの感想・評価

4.8
CGの無い時代に作られた昔の超大作は、今見ると圧巻。
主人公の人生が時代に翻弄されるという形で、時代背景に合っており、見応えあり。
3時間半弱の超大作。たしかに長いけど見入ってしまうので苦痛ではない。ロシア革命の騒乱の中で「自由な一個人」であるジバゴがいかに振り回され、その自由を奪われたのかが象徴的に描かれた作品。観ていて胸が苦しいけど、その中でも明るく気高く強く自由に生きようとする姿が清々しい。スラブ感溢れる音楽も全編通して素晴らしい。権力と革命のぶつかり合いに「どっちも変わらん。一体どっちのならず者たちが政治を動かすんだ?」と吐き捨てる市民が印象的。
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