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ジュラシック・パークのbrownのレビュー・感想・評価

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)
3.1
迫力があって、見入ってしまった。
時々、客観的に見てしまっていて、キャストの行動(ライトつけなくていいのにつけたり、騒いだり...)にイライラしてたけど、実際あんな状況になったらそういう行動してしまうんだろうな〜と思った。
最後お姉ちゃんがパソコンでシステムを直して、全部うまくいくシーン、すごいけど現実だと復旧しなくて恐竜にみんな食べられて終わるんだろうなと思ったり。
迫力とドキドキ感で楽しめた!

数学者が生命は生きる道をどうにかして探す、このプロジェクトは倫理観が欠如してる、、みたいなことを館長に向かって強くいうシーン、その通りだなと思ったし、かっこよかった!実際にもこういう感じのことあったりするんだろうな、、(恐竜ではないにしろ、
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