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ヒューゴの不思議な発明のJOYのレビュー・感想・評価

ヒューゴの不思議な発明(2011年製作の映画)
3.0
アマゾンプライムにて、字幕版
ジョルジュメリエスという人を知らなかったからか、あまり感情移入できなかった。
駅の裏側に住むワクワク、警備員に見つかりそうになるハラハラ、極限まで高まる感情の連続が気持ち良い疲れのようなものを心にもたらす。

登場人物の大人は全員がひねくれてるけど、それぞれにひねくれてる理由があって、悪人の出てこない映画だったなぁ、と見終わってから思った。
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