ヒューゴの不思議な発明の作品情報・感想・評価

ヒューゴの不思議な発明2011年製作の映画)

HUGO

製作国:

上映時間:126分

3.4

「ヒューゴの不思議な発明」に投稿された感想・評価

何気なく観たがまさか映画の映画とは。「The Film Foundation」を主宰するスコセッシこそ扱うべき題材だった。
『ニュー・シネマ・パラダイス』もそうだけど、古典の1シーンを使うのは1本の映画の尺には収まりきらない、長い歳月の物語の積み重ねを思わせてグッときてしまう。
daluma

dalumaの感想・評価

3.5
子供向けのようだけど実際は映画好き向けの内容。
「修理少年ヒューゴの発見」ぐらいのタイトルが適切。
などなど、ズレを感じるが中身は面白い。

Sacha Baron Cohen
サシャ・バロン・コーエン

ファンタジーな映画にしては
不自然な映像 、だけどもとても綺麗

駅の時計台の中で静かに
暮らす孤児のヒューゴ
時計台の中の絡繰が凄く綺麗

よく出来た世界観と私の
大好きなレトロ感が抜群

一つの作品を直すために
諦めず一生懸命になるヒューゴに感動

クロエは安定の可愛さ幼い!

映画は常にあっと驚かされて
簡単に心を鷲掴みにすると熟身に染みる
menomarori

menomaroriの感想・評価

2.5
時代考証や当時の映画撮影の様子などこだわりがすごい。ただ再現度が良いだけにファンタジーっぽい話よりもメリエスの真実が知りたくなってしまった。
スコセッシ監督だけど、家族で見られる超健全な内容となっております。
まず美術系が、完璧に隅々まで作り込まれていて、とても可愛いらしい。
ストーリーは、孤児の少年の目を通じて、映画黎明期の映画作家、ジョルジュ・メリエスの人物と作品を讃えたもの。
あえて最新の撮影技術を駆使して、映画の原点をノスタルジックに描き出した、映画愛に溢れた作品。120年の映画の歴史を思えば感慨深いなぁ。リュミエール兄弟やメリエスが現代の映画を見たら、なんて言うだろう!?
映画好きにとっては、おぉ〜月世界旅行だ!とか、列車の到着だ!とか、クリストファー・リー様ぁぁ〜〜!!とか、いろいろ思うところあるんだけど、特に映画好きではない層には、どうなのかな?楽しめるんだろうか?
古

古の感想・評価

2.0
エイサ・バターフィールド目当てで鑑賞。雰囲気と色彩、美術面は本当に素敵なんだけど、お話自体は色々詰め込んでる割に大した起伏もなく凄く退屈。「雰囲気は良いんだけど…これいつ面白くなるんだ…?」と、グランドブタペストホテル観てる時のような気持ちになった。
子供が大人のせいでひどい扱い受けるのが地雷なので、公安官に始終ムカムカ(´・ω・`)そんな追い詰めなくても良くありませんか。
エイサ・バターフィールドの瞳や公安官の制服など、青色が綺麗な映画でした。印象に残るのが本当にそれだけ…わたしには合いませんでした。残念。
john

johnの感想・評価

3.2
ジョルジュメリエス
パリ出身で、映画の創成期に様々な実験的な試みをし、SFX(特撮)の産みの親としてのみならず、色を手付けて塗りカラー映画を作るなどして、エンターテイメントの発展に寄与したと考えられている人物。
彼が機械人形のコレクターだった。そして第一次大戦後に大きな賭けをして海外ロケをしてフィルムを本国に送ったものの
、保存状態が悪く結局撮った映像が使えなく、スタジオを追い出され、機械人形も処分をした。
という史実から着想を得て作られたライトなファンタジー物語。

子供の冒険心をくすぐる機械仕掛けの時計台で働く孤児は父親から遺されたある機械人形の修理を通じて人々と出会い、物語が生まれる。

ハッピーエンドは映画の中だけの話さ。

ちなみに彼の代表作、月世界旅行は1905年に日本の日本橋明治座でも公開されたそうだ。
nana

nanaの感想・評価

3.8
夢がある映画だった。
雪が降る素敵な町並み。広い駅の中にある時計。そこから除く少年ヒューゴ…
絵本の世界のような映像に わくわく出きる始まり方。
だんだんと そこに行き交う人々の秘めたる過去が明らかになって行く訳だけど。

ストーリー、すごくまとまっていて良かったけど、ジュード・ロウが もったいない使われ方な気がした。

クロエ・モレッツは可愛い。特に最後のドレス姿が素敵だった♪
Simon

Simonの感想・評価

2.9
不思議な話が好きで、タイトルでいろいろ想像してワクワク気分で観たけど、かなりアテが外れた感じの内容だった。
一応いい話だと思うけど、1回観れば充分。
2018 158本目

スコセッシはこうゆう映画も撮るんだな。
全然思ってたのと違う映画だった。
ヒューゴ全然発明しないじゃないか。
>|