ルーロー飯

お早ようのルーロー飯のレビュー・感想・評価

お早よう(1959年製作の映画)
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It's so fanny. I'd better think it's a comedy even if I had a trouble between the neighbors.

笠智衆がカラーになって、小津安二郎モノクロ時代の『東京物語』より随分と若いお父ちゃん役…ってどういう事?と思ったら、東京物語の時、49歳で70歳役をしていたんですね、有名な話かも知んないけど、ひゃー。杉村春子の台詞がいちいち面白どころ。