ながはる

神戸国際ギャングのながはるのレビュー・感想・評価

神戸国際ギャング(1975年製作の映画)
3.3
先輩に薦められた任侠映画その2。

日活ロマンポルノで鳴らした監督とのことで、艶っぽいシーンが多かったように思う。
物語と関係ない、通りすがりの酒屋を菅原文太が射殺するシーンが一番印象に残った。

やはり田中邦衛の存在感がすごい。
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