キモサベ

ハッピーフライトのキモサベのレビュー・感想・評価

ハッピーフライト(2008年製作の映画)
3.2
地上も空も・・・旅客に携わる人々の悲喜交々
作風は全く異なるものの、あの名作70年「大空港」が頭をよぎります
映画における“空港”、すなわち”人間模様”投影の場なんですね

矢口版“グランドホテル形式”のドラマがまたひとつ完成です

綾瀬はるかの天然キャラは、この先数十年日本映画を救ってくれることでしょう
あの゙福山夫人゙も出てるでよ
よく出来ました
【追伸】
あれっ、ファブリーズのお母さん(平岩紙)も出てる
キモサベ

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