ハッピーフライトの作品情報・感想・評価・動画配信

ハッピーフライト2008年製作の映画)

上映日:2008年11月15日

製作国:

上映時間:103分

ジャンル:

配給:

3.5

あらすじ

みんなの反応

  • 全職種の人たちがカッコ良すぎる
  • 個性豊かな登場人物達の群像劇から目が離せない
  • 飛行機トラブルという重大な問題が、コメディとして演劇的に描かれる
  • 航空関係の仕事がかっこいい!
  • 社会科見学的なワクワク感がある
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『ハッピーフライト』に投稿された感想・評価

4.0
子供の頃、何回も観た記憶がある
基本コメディだけど、所々グッとくるシーンがあるんだよな
脚本よく出来てる映画だったな!って印象

※未観賞

○′08 11/15~公開
配給: 東宝
ワイド(ビスタ 1.85:1)
DOLBY DIGITAL
フィルム上映

□′09 5/22~DVDレンタル
□′09 5/22 DVD発売

>>続きを読む

矢口史靖監督作品『ハッピーフライト』は、航空業界の舞台裏をユーモラスかつリアルに描き出した秀作である。一見するとコメディ映画の枠に収まるかに思えるが、その実、緻密なリサーチと計算された脚本に裏打ちさ…

>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます

ハッピー?フライト?
ハッピーじゃなければフライトでもない。
題名に偽りありですね。
ハッピーになったのは誰ですかね?
どのキャラもハッピーと言える状況で終わってなかったですよ…
そしてどこにフライ…

>>続きを読む

ビーフが足りません!

国際線にデビューするCAとOJTで試験を行うパイロット。1980便は彼らを乗せてドタバタフライトに…
コメディの中にも飛行機を飛ばすための各人のプロの仕事が描かれ、前向きな気…

>>続きを読む
空の仕事したい。
そんな気持ちを思い起こさせてくれる。

飛行機は色んな人の思いが繋がって飛んでる。そんなことを改めて感じさせられる。
4.0
労働映画でした。矢口監督は群像を撮るのが上手いなー。職業へのリスペクトを小ネタや何気ないカットで描いているのがすごく好き。
時任さんの役、よかったなー。
Siesta
3.5
このレビューはネタバレを含みます

気の利いた離陸映像で始まるオープニングから、客室乗務員(CA)、整備士、管制官、地上スタッフら各セクションのドタバタがテンポよく描かれる 綾瀬はるかの日本版「プラダを着た悪魔」、ここにあったじゃん、…

>>続きを読む
4.0

お仕事で旅客機に関わる人たちの群像劇。矢口史靖監督作です。

羽田発ホノルル行きのとある1便を中心にして、パイロット、CA、管制員、整備、空港スタッフ、全ての人の悪戦苦闘っぷりをコメディタッチで描き…

>>続きを読む
みんな若い!面白くはないけど懐かしい、そんな気持ちになりたい時に観たい。

あなたにおすすめの記事