キモサベさんの映画レビュー・感想・評価

キモサベ

キモサベ

どこまで出来るかわかりませんが、観た映画全てにレビュー出来ればと思っていますです、はい
ひまつぶしに読んでね
マークには観た(観たい)映画を、クリップにはその中からレビューを書いた作品を載せてみたんですけど…
【更新】ベストテンとありますが、作品ではなく『好きなジャケット』から選んでみました
・・・そこは"誇張と美”の世界
どでしょ?
順不同で~す

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ウルトラ I LOVE YOU!(2009年製作の映画)

3.0

サンドラ強烈!
さすがラジー賞“最低”主演女優賞受賞作品だけのことあります
でも“泥&傷”だらけの顔が一番美しく輝いて見せてるところなんざ一流の証
未公開だっただけにレンタルできてラッキーです

くまのプーさん 完全保存版(1977年製作の映画)

3.5

いい年をしてレンタル
ど~しても見直したくて
実は先日(19年1月)借りた、18年「プーと大人になった僕」を観てふと思ったんです
そもそもプーってクリストファー(少年)の“脳内親友”だったのでは?と
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ゼラチンシルバーLOVE(2008年製作の映画)

3.0

開始から25分の間、登場人物たちのセリフなし

カメラマンとおぼしき男、ただただ“女”を撮る・・・その無意味とも思える行為に隠された意味とは?
・・・答えは“ゆで卵の殻”だけが知っている

ベルリン・天使の詩(1987年製作の映画)

4.3

大嫌いです、いきなりの“コロンボ”に・・・
大嫌いです、“鳥の目”目線に・・・
大嫌いです、文句と理屈ばかりの大人たちに・・・
大嫌いです、無垢な子どもたちに・・・
大嫌いです、色っ気のないベルリンに
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.3

プーさん、時を経てクリストファーと再会を果たします
ところが、昔の絆はどこへやら、仕事に追われる彼は、何か大切なものを忘れてしまったようです

【言い訳】
そもそも自分など、元になる“プーさん”がどん
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クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)

3.3

新年初の劇場鑑賞
ロッキー世代は、スタローンのライフワークに付き合わないわけにはまいりません

【悟りの境地】
ライフワークと書きました
最初は観る者に勇気と希望を与える単なるアメリカン・ドリームのボ
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ロンドン、人生はじめます(2017年製作の映画)

3.0

久々、ダイアン・キートンの名を目にしたのでレンタル
遡ること、72「ゴッドファーザー」77「アニー・ホール」から観ているわけで・・・いい年のとり方をしているなぁと、微笑ましくなりました
本作のラストの
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オー・ルーシー!(2017年製作の映画)

3.5

これは中年独身OLの閉塞から解放への心の移りを描いたドラマ

観ていてすぐに気付きました
主人公の時に唐突で、時に投げやりで、時に行き当たりばったりとも取れる行動から、これは『最後の“着地点”探しのド
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夫婦フーフー日記(2015年製作の映画)

3.0

ガンで他界した妻がこの世に留まって、作家志望の夫を見守ります

じめじめしないストーリー展開はきっと、死とか別れよりも『二人で生きた証』を主眼に置いたからでしょう 正解でした

空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

3.2

『顔の見えない敵』

“ゾウのような”巨大企業のリコール隠しに“アリのような”運送会社が挑みます
これぞまさしくアリの一穴

それぞれの正義を貫く・・・やや“クサイ”気がしないでもないですが、良しとし
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(1963年製作の映画)

4.0

それにつけても、鳥の不気味さよ

何故? 理由のない恐さほど恐いものはありませんね

そして小さな港町は、パニックと化します

【蛇足】
冒頭、主人公がペットショップに立ち寄るシーン
入れ違いに店を出
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ピンポン(2002年製作の映画)

4.0

昔『努力に勝る天才なし』と、どこかで教わった気がします
色々な解釈ができる奥の深い言葉だなぁと思いました

すみません、前置き長くて

要するにペコは天才であり、その彼が更に努力(特訓)もしたわけです
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ペレ 伝説の誕生(2014年製作の映画)

-

言わずもがな、ペレの伝記映画
本人は、「勝利への脱出」でスタローン等と出ていましたよね
ブラジルでは大統領より著名とか?
日本なら『長嶋茂雄 物語』・・・みたいな

【追伸】
ありゃ、本物が出てる

アルティメット2 マッスル・ネバー・ダイ(2009年製作の映画)

3.2

悪の巣窟パリ“13地区”の一掃を非合法に企む政府DSS(秘密保安局)の陰謀

あの、『ダミアン&レイトの“生身”コンビ』が無法者たちと手を組み国家の陰謀に挑みます

これは闘う、というより“逃げる”“
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無防備都市(1945年製作の映画)

4.0

大戦下のローマ
レジスタンス指導者たちとゲシュタポとの攻防・・・と、書いてしまえばそれまでです
が、これは体制に屈しない男たちの『“闘い”には敗れはするも、“魂”は勝利した』衝撃のドラマです

それに
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Pina ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち(2011年製作の映画)

3.3

女性舞踏家ピナのドキュメンタリー
『踊りは言語、読み取るもの』
映像の“詩人”ヴィム・ヴェンダースが彼女に迫ります
これは感性と感性のぶつかり合い

【追伸】
自分はピノなんて存在さえ知らず、ですから
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フェーム(1980年製作の映画)

3.8

タイトルだけ聞き知っていた作品をワゴンセールで発見、購入
NYのとある芸術学校に通う若者たちの青春群像劇‼
歌、楽器、芝居、ダンス、男に女に黒人、白人・・・そこは全てが許容される世界
でも、それはほん
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ソフィー・マルソーの 過去から来た女(2007年製作の映画)

3.0

ワゴンセールの中から“ソフィー・マルソー”の名前を見つけて購入
・・・しかも彼女の監督・脚本・主演、おまけに劇場未公開だっ、お宝発掘した気分です

で、感想は・・・“ひ・ど・い”です
何がって“録音マ
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ルームロンダリング(2018年製作の映画)

3.0

事故物件のほとぼりが冷めるまで入居、これすなわちルームロンダリング・・・死んだワケアリ人(びと)が見える女性を池田エライザが演じた異色ホラー

死んでも、生きても、人間って“業”から逃れられないんです
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if もしも・・・(1968年製作の映画)

-

学校はそれを“規律”と呼び、
学生はそれを“抑圧”と呼びます

・・・かくて“不満分子”たちの抵抗は頂点へと達します

ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

3.0

エンドロールの最後に“ジョナサン・デミに捧ぐ”とありました・・・「羊たちの沈黙」何だろ?わかりません

さて、感想です
上質のサイコスリラーです
主人公である二人の男女の“陣取り合戦”と思って観ていま
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八つ墓村(1977年製作の映画)

3.0

“角川”ではなかったんですね(松竹)・・・改めて観ると、どおりで大人しい?
渥美・金田一でしたね
これも改めて、意外と出番が少ないのに驚きです
野村芳太郎監督
前後すること「砂の器」「八甲田山」「事件
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50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

3.0

事故の後遺症、『昨日の記憶がないっ‼』・・・そんな彼女に惚れた男
新手(あらて)のはぐらかし映画ですね
だって、悲劇の主人公を取り巻きが全てオチャラケに・・・ホロリ、笑わせてくれます
これもハワイの風
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東京オアシス(2011年製作の映画)

3.0

夜のとある郊外、いきなり喪服の女を車に乗せるはめになった男

余計なお世話ですが、小林聡美の紋切り型の台詞回しを“個性”ととるか?“マンネリ”ととるか?・・・で、映画の善し悪しが分かれると思いましたで
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吉原炎上(1987年製作の映画)

3.4

「鬼龍院・・・」「陽暉楼」
五社三部作でしょか?

ありゃ~、竹中直人も出ていたんですね

おもいでの夏(1970年製作の映画)

3.2

記憶に残るのは、全編“紗”がかかったような映像・・・これも青春の“想い出”からくる自分の錯覚なのでしょうか?

これは社会派ロバート・マリガン監督の変化球による反戦映画とみました

マンハッタン物語(1963年製作の映画)

3.0

都会の男女の“くっついては離れ”を通して、リアルな結婚観をあえて軽いタッチのラブコメ風に仕上げています
ですから“男”マックィーンには珍しい?一作 貴重です

さて、調べると
監督、ロバート・マリガン
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ミッドナイト・サン ~タイヨウのうた~(2018年製作の映画)

3.0

感動ものだった06年「タイヨウのうた」
圧倒された元作のYUIの“うた”が甦っちゃいましたよ

その意味では、比較するのは酷でしょう

でもこれはこれで、アリ・・・だって“悪い人”出てこない
いいじゃ
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四月の永い夢(2017年製作の映画)

3.1

なるほど、恋人の憲太郎を失って3年・・・これで、ようやく初海は彼とつながることが出来たのですね

初海が彼の実家を訪ねるシーンで、彼の母から『人生って失っていくことなんじゃないかなぁ』と諭されます
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パリの恋人(1957年製作の映画)

3.3

今年締めくくりの劇場鑑賞
『午前十時の映画祭』

フレツド・アステアの手にかかれば、傘もコートも“生き物”ですね

特に暗室のシーンが一番素敵でした

今ですと、アン・ハサウェイあたりに演じてもらいた
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女と男の観覧車(2017年製作の映画)

3.5

やはり“痛い”映画の部類でしょうか?
観覧車ねぇ、いろいろありぃ~の、ぐるっと回って、結局はおんなじところに戻ってしまいました・・・みたいな
【追伸】
コニーアイランド
映画では度々目にしますよね
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リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

3.2

ここに出てくる高校生たちから教わりました
『自由って、生きづらい』ものであると・・・
どの道、先にあるのは死であることに違いはない、そう、河原にころがっている骸骨は、明日の自分だと

二階堂ふみ
今ど
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変身(2005年製作の映画)

3.1

ちぃ~っとストーリーに無理があるかなと
そう、特に病院の主人公に対する関わり方だとか、あるいは核心である“あの事件”からの発展の仕方に・・・です
でも映画としては、十分に楽しめましたよ

もうひとつ、
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グリーンマイル(1999年製作の映画)

3.6

そうですよね、囚人だろうと、看守だろうと、人は皆“罪汚れ”に悩み苦しんで生きているんですよね

生きていること・・・ひょっとして、それ自体が罪なのでしょうか? なんて、偉そうなこと考えてしまいました
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