“すばしっこい”とはこのこと
なるほど、パルクールですか、初めて聞きました
でも、「ヤマカシ」「アルティメット」「フルスロットル」は全て観てますから
今更こんなことに気が付くのも、恥ずかしいのですが、スピルバーグ監督って『映画という文化が果たす使命』を探求し続ける映像作家さんなのだと・・・
そこには娯楽があり、芸術があり、メッセージがあり、夢がある>>続きを読む
近未来SF
人口の爆発的増加と食糧難
“児童分配法”により「子どもは一人まで」と定められます
・・・と、これ以上は私などが書くべきでないでしょう
ご自分の眼でお確かめ下さい
さて、脱線しますが、冒頭>>続きを読む
いゃぁ~、腹抱えて笑っちゃいました
将校が一転、戦場の最前線へ・・・あとは話さない方が
話を戻します
本作の勝因は、制作陣が俳優T・クルーズを“最大限”に活かしきったことにある・・・と思いました
ズ>>続きを読む
こういうのを観ているということは、昔の“3チャンネル”(NHK教育)でやっていたのでしょうね
護送中の車が転落事故、二人の囚人が脱走します・・・が、二人は手錠でつながれ、鎖の長さは50㎝
ズバリ、上>>続きを読む
父と娘・・・父親って一体何なのだろう?
考えてしまいます
まっ、いいか 娘が幸せであってくれさえいれば・・・
ひえ~、いきなりの登場!
歌姫ティナ・ターナー
運命のルーレット・・・って“人生ゲーム”かっ、っの
なぁ~るほど、よ~くわかりました
“本作あってこそ”の『怒りのデス・ロード』の完成度・・・へとつな>>続きを読む
AIの開発の実験台に選ばれた男性社員・・・彼はうさん臭そうな社長に疑念を抱きつつも、美しいAIエヴァに惹かれてゆきます
男女(?)、4人(?)の密室劇的な展開は、SFというより、サスペンスです
感想で>>続きを読む
シャケツ、「未来惑星ザルドス」かっ?・・・って、全然わかんなくっていいです
自分ごとですが、ヘンテコなタイトルには食いつく(飛びつく)ことにしています・・・意外と“当たり”が多いもんですから
で、>>続きを読む
サングラスを「かけろ」「かけない」での大喧嘩っ!!・・・J・カーペンター監督、余程このシーンが撮りたかったのでしょうねぇ
ついでに主人公の男、カーペンター監督ですから、てっきりカート・ラッセルだとば>>続きを読む
『エロイムエッサイム、我は求め訴えたり』
島原の乱、怨霊と化したに天草四郎の徳川幕府への復讐劇
いやぁ~、なんと言っても“ラスト”に尽きます
燃え盛る江戸城、炎の中での大立ち回り・・・役者さんも裏方>>続きを読む
漫画もテレビアニメも“通過”していない自分が残念です
ですから、実写版のみの感想ですので悪しからず
『使い古された“小ネタ”』満載のアクションコメディ・・・失礼、悪口ではございません
むしろ安心して>>続きを読む
確かに馬鹿げてますよ
でも、ここまでの“発想”、さらに映画にしちゃうエネルギー
・・・それには脱帽します
八岐大蛇(やまたのおろち)・・・自分で調べて下さい
からの~、キングギドラ
からの~、トリプルヘッドジョーズだぁ~
感想です
ごちそうさまでした
・・・っつ~か、“お粗末さま”でした
【追伸】
唯>>続きを読む
主人公は、貧しい船乗りの青年
ある日、上流階級の娘と知り合います
この出会いをきっかけに、彼は作家を目指すこととなります
感想です
国家の歴史は民の歴史
民の歴史は文学の歴史
・・・以上
さて、私>>続きを読む
当然のことながら、「ドリーム」(16年)頭をよぎりました
インドが火星探査を目差します
限られた予算、限られた時間、限られた人、でも情熱だけは・・・
見ていて思いました
『インド、このエネルギー、>>続きを読む
役者さんたち、“らしい”走り方の指導も受けたのでしょうね
言ってしまえば、あるある、お決まりのスポーツドラマ
自分的にはこの系譜、辿ると「がんばれ!ベアーズ」(76年)に行き着くのかなぁ
大森監督さ>>続きを読む
被告人(桃井かおり)も曲者なら、弁護人(岩下志麻)も曲者だっ
この二人の絶妙なキャスティングが、勝因となりました
・・・&大女優、山田五十鈴