キモサベさんの映画レビュー・感想・評価

キモサベ

キモサベ

どこまで出来るかわかりませんが、観た映画全てにレビュー出来ればと思っていますです、はい
ひまつぶしに読んでね
マークには観た映画を、クリップにはその中からレビューを書いた作品を載せてみたんですけど…
【追伸】ベストテンは遊び心、順位は関係なしの10本です
順位となりますと、せめてベスト50とか100なら…だめだ、寝られなくなっちゃいますから

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小さな泥棒たち(2009年製作の映画)

4.0

いゃぁ~、貴重
ラトビア発の映画です
おそらく初めての国からの鑑賞作品です

父の失業、銀行に家を差し押さえられた幼い姉弟が、銀行に仕返しだっ‼

レンタルとか出回ってないでしょ?
ジャケツもなしだ
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死刑台のエレベーター(1957年製作の映画)

4.0

巨匠(と言ってもいいでしょう)ルイ・マル監督がこの映画を撮ったのは、わずか25歳の時だったといいます

世界の映画史を紐解くとき、“新しい波”の訪れには、決まって気鋭の映像作家たちの台頭があります
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Kids Return キッズ・リターン(1996年製作の映画)

3.6

北野監督・・・よく『バカヤロウ』って言うじゃないですか
あれって、優しさの裏返しに思うんです
すみません、のっけから

さて、作品について
この作品、キッズ“リターン”って言ってるものの、はっきり言っ
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レディ・バード(2017年製作の映画)

-

監督さんの名前を見てあれっ?どこかで
グレタ・ガーウィグ
・・・って女優さんじゃないですか
先日観た「20センチュリー・ウーマン」でいい味出してましたし、
「ダムゼル・イン・ディストレスバイオレットの
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.3

まぁまぁ、人もカメラも動くこと動くこと・・・“飽きさせない”がコンセプトだとしたら、合格です
役者さんも惜しげもなく投入・・・お正月映画にはうってつけです
しかも、エルトン・ジョンのお年玉付きだっ‼
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愛と誠(1974年製作の映画)

3.0

梶原一騎先生原作の劇画『愛と誠』

本作を初め過去数作品が実写化されました(・・・調べて下さい)

このレビューでは、作品は置いておいて、女優早乙女愛について

映画化されるにあたり、一般公募され、見
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エリザベス(1998年製作の映画)

3.3

女王の生まれかわりか?
この「エリザベス」と「エリザベス:ゴールデン・エイジ」のケイト・ブランシェットを観れば誰しもそう思うのでは・・・
ズバリ”目ぢから“が違います

ラストエンペラー(1987年製作の映画)

4.7

歴史の表舞台に立ちながら、光を浴びることなく消えていった男・・・そんな悲哀のドラマに感じました

勿論、主役はその“男”ではなく“戦争”であることは言うまでもありません
傑作に値する一本でしょう

君の名は。(2016年製作の映画)

3.3

“結び”のラブストーリー

結びとは、絆(きずな)であり、縁(えにし)であります

この“結び”が、映画をすべて支配していました
時に男女の“赤い糸”
時に祖母・母・娘へと受け継がれる“血縁”
時に1
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ニュートン・ナイト 自由の旗をかかげた男(2016年製作の映画)

3.3

南北戦争時代のミシシッピ州
自ら脱走兵の身でありながら、自由のため貧しい農民や逃亡した黒人奴隷を率いて軍と戦った男の物語

これからは、“自由”という言葉を軽々しく使えなくなる、そんなズシリと重い映画
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たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

3.3

どうでしょう、このピリピリと張りつめた緊張感は?
それは登場人物それぞれがまるで”主役“の座を奪い合いかのような、演技のぶつかり合いにあるのだと感じました

一流の役者たちによる一流のお芝居を観た思い
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美女と野獣(2017年製作の映画)

3.3

真実の愛、それは・・・
優しさであり
許すことであり
信じること・・・

これは、大人こそ観るべき物語

楽園の瑕 終極版(2008年製作の映画)

3.0

“記憶は悩みの源”
いっそ忘れることができたらどんなに・・・
泣かせます

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

3.0

悲しいなぁ

ひとこと、これは『居場所のない男の物語』です

・・・でも、もっと厳しい言い方すれば、“自業自得”です

【追伸】こ~ゆ~映画、キライではないです

ついでに共演のミシェル・ウィリアムズ
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本能寺ホテル(2017年製作の映画)

3.0

京を訪れた一人の女性
宿となったホテルでタイムスリップ・・・そこは戦国時代の京都
“本能寺の変”前夜だったのです
信長の運命やいかに?
歴史は変わるのか?

はは~ぁん、このドラマってSF映画の体裁を
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フリー・ファイヤー(2016年製作の映画)

3.0

銃の闇取引に端を発する“バカ”な大人たちの抗争

ただただ撃ち合い

【訂正】
単なる“バカ”ではなく、救いようのないバカども・・・でした

探偵はBARにいる3(2017年製作の映画)

3.0

今年最後の劇場鑑賞

いいシリーズに定着しましたね
単なるドタバタでなく、二人のコンビ、どこか“上質の漫才”でも見るような笑いを誘います
・・・個人的ですみませんが、笑いは“間(ま)”だと思うんです
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ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.0

長っ‼
女性戦士の島で育ったプリンセス・ダイアナ
第一次大戦下で人類を滅亡から救う

濃い顔美人のガル・ガドット(・・・なっ、名前も濃いっ‼)がはまり役でした

【脱線】
女だけ・アマゾン族・戦士・・
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何者(2016年製作の映画)

3.0

現代若者就活事情
いい俳優さんたくさん出てました・・・なのにどこか“もひとつ”みたいな

どこかのっべりした映画になっちゃいましたね

ライフ(2017年製作の映画)

3.0

火星で採取された土から生物が
国際宇宙ステーションを恐怖に・・・

“エイリアン”の枠を超えないエイリアン物です

ブラック・レイン(1989年製作の映画)

3.2

日本のヤクザの抗争に端を発した、日米二人の刑事の対立と友情・・・さして新鮮味は感じられないストーリー展開
・・・のはずが、そこに松田優作の“最後”の出演が加わって思い出深い作品となりました

まるで夜
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天使のくれた時間(2000年製作の映画)

3.0

主人公はNY金融街で事業に成功した独身社長
クリスマスの朝、目を覚ますと・・・何か変
そこには13年前に分かれた恋人と平凡な家庭を築いている自分がいました
さてさて、展開や如何に?

やり直しのきかな
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グレムリン(1984年製作の映画)

3.0

クリスマスプレゼントに父からもらったペットのモグワイ
そこから小さな悪魔が増殖し町は大混乱に

スピルバーグから、愚かな人間への警鐘

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.0

一人の黒人の半生
貧困・麻薬中毒の母・いじめ・性の悩み・・・

これは、自分の“居場所探し”の映画だなと思いました
中々救われない主人公に手を差し伸べるかのような優しい映像が印象的です

少年期の主人
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海賊とよばれた男(2016年製作の映画)

3.0

必ずや石油の時代が来る・・・国岡鐵造一代記

岡田准一・・・いい役者さんには、いい作品が向こうからやって来るみたいです
今、日本映画界で一番波に乗っている俳優さんではないでしょうか?

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

3.5

またひとつ新たな戦争映画が

憎むは敵ではなく“戦争”
銃を持たずして戦う男

戦う勇気?いや、信念を貫く勇気
真の人間愛をそこに見ました

TAXI NY(2004年製作の映画)

3.0

人気シリーズのNY版
女タクシードライバーVS女銀行強盗
主演のクイーン・ラティファ
中々パンチ力のあるネェさんでやんす

ラスト・べガス(2013年製作の映画)

3.0

齢(よわい)70を迎えた四人の幼馴染みがベガスで脱線パーティ
大物“老優”(失礼)の競演ときちゃ、きっと監督さんも口をはさめなかったでしょうね・・・やりたい放題だっ‼

ところで、パーティの場面で一瞬
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イレイザー(1996年製作の映画)

3.0

重要証人の保護請負人・・・軍需産業にからむ新兵器の闇取引に敢然と立ち向かうシュワチャン
“不死身”とはわかっているのですが・・・やり(やられ?)過ぎです

ボス役のジェームズ・コバーン、なつかしいです
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20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

3.0

母一人子一人・・・愛し愛されるが故の葛藤
そんな小さな人生の積み重ねと共に20世紀の時代が思い起こされます

パンクな女性写真家アビー役の女優さんに目が留まりました
調べると、グレタ・ガーウィグ・・・
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ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017年製作の映画)

3.0

古代エジプト王女の呪いが、5000年の時を経て今甦る
『王女、強っ‼』

トム・クルーズ・・・傷だらけ
でも彼には一番向いてる役どころ?
演技賞でなく努力賞がピッタリです

「M:I」しかり「宇宙戦争
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岸辺の旅(2015年製作の映画)

3.0

3年の間、失踪していた夫がひょっこり帰って来た・・・死者となって
この間の足取りをたどる夫婦(死者と生者)のロードムービー

悲しみと共にどこか救われた気にさせる物語
・・・それは観る側が、最初からこ
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ゆれる(2006年製作の映画)

3.0

母の法事、久々に故郷に戻る弟と迎える兄・・・一人の女性を介して映画は思わぬ展開に

西川美和監督、「夢売るふたり」「永い言い訳」そして本作と、非日常下での人間の心理描写に長けた映像作家であるとお見受け
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.4

いい作品を鑑賞できました
謎の🤡ピエロ、恐かったねぇ・・・半分は音響もあったけど

かなりおどろおどろしいホラー映画のはずですが、何なんでしょ、この見終わったあとの清々しさ、みたいなの?

そう、それ
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パニック・トレイン(2013年製作の映画)

3.0

夜の列車・・・車掌が何者かに
停車しない列車・・・運転手は?
一体何が?誰が?何のために?
残された数名の乗客の運命は?

ALWAYS 三丁目の夕日’64(2012年製作の映画)

3.2

58年東京タワー、64年新幹線、そしてオリンピック・・・そしてそして70年万博へ

子どもも大人もみんながウキウキ

みんなが一つになって“明日”を信じて暮らしてた・・・人情と共に

昭和・・・庶民が
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