キモサベさんの映画レビュー・感想・評価

キモサベ

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愛する時と死する時(1958年製作の映画)

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アメリカの映画だったのですね
大戦末期、主人公のドイツ兵士は過酷なロシア戦線にいました
久々に休暇が叶い故郷へ・・・しかしそこも廃墟と化していました

観終わって早速調べました(・・・こういうところが
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クリミナル・ミッション(2015年製作の映画)

3.0

友人の葬式で再会した男4人
共同で株式に投資するも会えなく破綻、その資金をマフィアから借りていたことから組織の抗争に巻き込まれます

いいですねぇ
だって、この4人の男たちの“軽薄短小さ”が際立って、
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黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

3.1

そう、映画の中でも触れられているあの「アラバマ物語」(62年)からおさらいです・・・舞台は1932年(とあります)、暴行事件で訴えられた黒人青年の弁護をひとりの白人弁護士が任されます
人種差別、偏見の
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荒野の誓い(2017年製作の映画)

3.3

最初から真面目に・・・言っときますが、いつも真面目ですよ

人間って『罪を背負わされた生き物』だったのですね
・・・と、今さらながら感じさせられた、どこか宗教観漂う映画だと思いました
宗教と書きました
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無頼の群(1958年製作の映画)

3.1

四人の悪党に妻を殺された男、一人また一人と復讐を遂げてゆくのですが・・・
ひねりの効いたストーリーなので、中身はお話できません
ですから早速感想です
本作の勝因はズバリ“キャスティング”にありました
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さすらいのカウボーイ(1971年製作の映画)

3.0

ピーター・フォンダでしょ、これは知らなかったなぁ
アメリカンニューシネマが生んだ新たなヒーロー・・・的に捉えられている彼ですが、そんな彼の監督(&主演)作
そういった感覚で観れば、本作などは正に『アメ
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サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

2.8

何が“84年”の夏なのか?
それがわからずに借りてしまいました

断っておきますが、あくまで、あくまでも、ジャケツを見ただけの自分の勝手な憶測ですが・・・
“ハウスホラー”の決定版「悪魔の棲む家」(7
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ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝(2008年製作の映画)

3.0

舞台は中国
ジェット・リー(皇帝)
ミシェル・ヨー(妖術師)
二大スター・・・お金かけましたね

呪われた皇帝が今甦る!

ところで主人公夫婦、なんでこんな金持ちなんだっけ?(とっくに忘れちまいました
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シンデレラ(2015年製作の映画)

3.0

いきなり脱線しますが、エイミー・アダムスです
さすがディズニーだと思いましたよ
何がって「魔法にかけられて」(07年)の彼女、本物のプリンセスかと思いましたよ
・・・で、ここからスターの階段を上りはじ
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ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

3.8

余命宣告を受けた二人の若者、たまたま同じ病室で出会った(実際は再会)ことから・・・と、こんないい映画、自分などがここから先を書くのは“野暮”ってもんです

さて、誰もがあの「テルマ&ルイーズ」(91年
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ロード・オブ・ドッグタウン(2005年製作の映画)

3.8

やったぁ、♪T・レックス「20センチュリー・ボーイ」(73年) だぁ・・・すみません
(他にも、ディープ・パープル、デヴィッド・ボウイ、ロッド・スチュアートetc)

感想です
“躍動感”、カメラワー
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我輩はカモである(1933年製作の映画)

3.5

古典、コメディの教科書
例えば、映画のナビゲート本などではよく目にするタイトル
また、キートン、チャップリンと並んで評される“マルクス4兄弟”・・・“ホイ3兄弟”とはわけが違います(すみません、全然わ
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存在のない子供たち(2018年製作の映画)

4.0

主人公の男の子、出生に関する記録がありません・・・だから12歳“ぐらい”かな?ってことに

ははぁ~ん、だからこのタイトルね

さて本作ですが、ジャケツに女優であり監督でもあるナディーン・ラバキーの名
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箱入り息子の恋(2013年製作の映画)

3.0

これって、全国の“市役所”にお勤めの方は観ないほうがいいんじゃないスか?・・・主人公の35歳、市役所勤務のうだつのあがらない男、ならまだしも、公務員のこと随分ボロくそ言われてますけど(それって、いつの>>続きを読む

女王蜂(1978年製作の映画)

3.0

中井貴恵、オープニングのタイトルに“新人”とありました
佐田啓二のお譲さん、というより今や中井貴一のお姉さんと言った方が通りが良くなってしまいましたね
そう言えば彼女いつからでしょ、『あの人は今』的に
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プラン9・フロム・アウター・スペース(1959年製作の映画)

3.0

毎度お世話になっている“TS●T●YA”の発掘良品
その中からこんだけド派手なジャケツに目が留まりました
ん、エドワード・D・ウッド・Jr監督?

話は飛びますが、ティム・バートン監督・ジョニー・デッ
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ハムナプトラ2 黄金のピラミッド(2001年製作の映画)

2.5

3000年の眠りから今、邪悪なイムホテップが甦る
夫婦と坊やの、いや世界の運命やいかに!

使い古された(失礼)“ボケの数々”が、戦いに花を添えます

でもこれって、自業自得
言わないこっちゃない
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ディープ・インパクト(1998年製作の映画)

3.1

きょ、巨大彗星が地球に・・・その時、人類は
タイトル通り、当時の“インパク度”は相当なものでした

これは昔の名画座なら同じく98年の「アルマゲドン」と2本立てで、泣きまくりたいところです
さてあなた
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読まれなかった小説(2018年製作の映画)

3.3

なっ何じゃこりゃ!
調べると、製作国にトルコ / フランス / ドイツ / ブルガリア / マケドニア / ボスニア / スウェーデン / カタール ・・・とあります
多けりゃいいってもんじゃござんせ
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わたしたち(2016年製作の映画)

3.3

思いました
是枝裕和監督さんって“子ども使い”がうまいなぁ、って
監督はどうやって、子どもたちに“意図”を伝えるのでしょうか?
一から十まで『ここでこう喋って、こう演技して』って指導するのでしょうか?
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ノマドランド(2020年製作の映画)

3.5

『ただいま~、さて何観よっかな?』
気がつけば1年(以上)ぶりの劇場へ
世界中の誰もが予想もしなかったコロナ禍にあるからでしょか? 観終わって、映画と同じく人恋しい気持ちが押し寄せ、胸に染み入りました
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新・極道の妻たち 覚悟しいや(1993年製作の映画)

2.5

『覚悟しいや』・・・って、岩下の姐さんに言われたら、大抵の男はビビります
そんだけ“金筋入り”の演技でござんした あっぱれ

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