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悪魔のような女のシネマのレビュー・感想・評価

悪魔のような女(1955年製作の映画)
3.8
校長のミシェル、妻のクリスティナ
教師のニコル
3人の関係が最初わかりづらかったがドラマが進むにつれて理解
犯人が怯えて行く予想外のサイコスリラー
女も怖いが死体の目も怖い
クライマックスは思わず見入ってしまう
音楽ないのは正解

ネタバレ厳禁だけにタイトルも変えるべき
リメイク版もありますが。オリジナル一択です
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