悪魔のような女の作品情報・感想・評価

「悪魔のような女」に投稿された感想・評価

tjr

tjrの感想・評価

5.0
面白すぎて心臓が止まりそうになる。殺人ガールズムービー。グラサンで登場、旅行鞄を暴力的に階段から落とし酒を呷り煙草をくわえるシモーヌ・シニョレの格好良さに始まり、サスペンスは徐々に幽霊映画の様相を帯びていく。クライマックスの光が漏れる廊下は本当に怖い。ヴェラ・クルーゾーには気の毒だが生徒たちの前で食物を呑み込ませるシーンも最高。「囁く死美人」は本作の翻案なのか?
ぺピノ

ぺピノの感想・評価

4.0
いや、エグ。こんなん60年前に出されたらあとのサスペンスホラー映画、全部消化試合やん、、、。

今という時代だからこそ、昔の映画をバカにして観られたからこそ、最後にビビる。
チェケ

チェケの感想・評価

3.0
タイトルのせいでオチがかなり早い段階で読めた。それでも過程を丹念に描いているので十分楽しめる。ホラーかと思いきやサスペンスでサスペンスかと思いきややっぱりホラー

このレビューはネタバレを含みます

悪魔のようなことを考えると疑心暗鬼になっちゃうぞ!って映画。

結末について、これじゃ「悪魔のような男」じゃないかと思いきや、子供の台詞から察するにやっぱり「悪魔のような女」の話なワケですよ、皆さん。
怖い上に全編にわたってハラハラさせられる傑作。オチが今となっては古臭い気はするが、他は全く古さを感じさせない。死体を水辺に隠す映画は傑作が多いよね。
ヒッチコックを嫉妬させた名作。

妻と愛人による結託殺人➡消えた死体のサスペンスと面白みが変遷し、罪と闇への恐怖からくるホラーへと積み重ねが結実する。心臓が弱い設定をこれでもかと活かした展開と演技は今観ても全く衰えない。

ただ、112分は長い。
Shizka

Shizkaの感想・評価

4.4
フランスミステリの中では最高峰。オリジナルの古さが怖さを助長している
川しま

川しまの感想・評価

4.0
細かい所まで見れる余裕があれば、もっとこの映画を楽しめるはずです。

この映画が公開されて6年後に、監督の妻である病弱なクリスティーナ役のヴェラクルゾーが、ある場所で謎の死を遂げたことを知った時に鳥肌が立ちました。
ひまり

ひまりの感想・評価

3.9
タイトルからなんとなく結末が見えるが、それでも緊張感の煽り方などは見事。
最後の男の子のセリフはどういう意味なのか…。
ムチコ

ムチコの感想・評価

4.0
序盤の、泣きながら魚を食べるところはつらかったなー
ラストがいかす。
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